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【200坪のおすすめ土地活用方法9選】空き地のままで終わらせずに収益化を目指す!

広い土地にはチャンスがいっぱい!

「相続したのは200坪の土地…どうしたらいいの?」
「200坪の土地ってどんな活用方法があるの?」

200坪の土地を持て余している人のために、今回は以下の内容を紹介します。

  • 200坪の広さのイメージ
  • 200坪の土地を有効活用したほうがいい理由
  • 200坪の土地の有効活用にオススメな方法
  • 200坪の土地を有効活用する前に利用すべき「土地活用一括資料請求」について
  • 200坪の土地を有効活用するときに注意すべきこと

200坪の土地は、活用のチャンスがたくさんあってポテンシャルが高いです。

空き地のままにしておかずに、本記事を参考にして土地活用の成功を目指しましょう。

150~250坪と近い広さの土地を持っている人も、ぜひともチェックしてみてください。

200坪の土地活用前に「HOME4U」に資料請求しよう

200坪の土地活用はリターンが大きいですが、逆にいえば軽々しく失敗できません

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関連記事

60~140坪の土地を持っている人は以下の記事を参考にしてみてください。
100坪の土地があったら有効活用は何がおすすめ?適した土地活用方法を6つ厳選!

30坪以下の小さめの土地を持っている人は以下の記事をチェックしてみましょう。
【狭小地におすすめの土地活用8選】1坪~30坪の低利用地を収益化する方法を徹底解説!

◇この記事の監修者◇
鳥海光夫氏

1級フィナンシャル・プランニング技能士(資産相続業務)

鳥海 光夫

*所属*
有限会社都市開発推進協会 代表取締役
FP Office-T 代表

詳しくみる

200坪の土地ってどのくらいの広さ?

200坪の土地の広さの目安

200坪は約660㎡(平方メートル)なので、土地活用するには十分すぎる広さです。

坪とは?土地の面積の単位。不動産取引や登記で用いることはできない。
ただし参考値として㎡と併記することはできる。
1坪=3.30579㎡なので㎡の面積は坪数×3.306で求められる。

200坪の広さのイメージとしては、以下のようになります。

  • 畳400枚分(1坪=2畳分)
  • 卓球台160台分
  • ボクシングのリング17面分
  • 平均的な一軒家やコンビニ6軒分
  • シングルのテニスコート3面分
  • 小学校にある25メートルのプール2つ分
  • バスケットボールコートの1.5倍

かなり広いので、有効活用しないまま放置しておくのはもったいないです。

200坪を土地活用したほうがいい3つの理由

なぜ200坪の土地を活用したほうがいいのか、理由を3つ挙げてみました。

  1. 広さを活かした大きな収入が見込める
  2. 更地のままだと固定資産税が高額になりやすい
  3. 相続税評価額を下げられる

プラスの収入を得たい人、節税対策がよくわからない人はチェックしておきましょう。

関連記事以下の記事では土地活用の基本的な知識について網羅的に解説しています。

【超初心者向け】土地活用とは?全16種類の空き地有効活用方法と挑む上での心得を伝授する

①広さを活かした大きな収入が見込める

広い土地ならリターンが大きい

200坪という広い土地の活用が成功すれば土地が広い分、高額な利益が見込めます。

本業にプラスされる副収入というよりは、メインの収入源となる可能性が高いです。

ただしリスクが不安な人には、広い土地の土地活用の初期費用も気になりますよね。

一般的には初期費用が高いほうがハイリターンをのぞめるでしょう。
しかし初期費用がかからない土地活用の方法もあるので安心してください。

◎土地活用ごとの初期費用

【初期費用があまりかからない土地活用】

  • 駐車場経営
  • トランクルーム経営
  • 太陽光発電
  • 等価交換事業

【初期費用が高くなりやすい土地活用】

  • 賃貸経営
  • 商業施設経営
  • サ高住経営
  • 医療施設経営
  • 認可保育園経営

大事なことは、土地活用をしなければ収入を得られることは確実にないということです。

初期費用を早く回収したいなら「実質利回り」を最優先すべし

利回りとは、初期費用に対して得られる年間収入を“%”で表したもの
たとえば利回り50%というときは、2年で初期費用が回収できるということです。

利回りが高いほど投資したお金を早く回収できて、回収後は儲けが大きくなるんですね。

ただし利回りには2種類あるので、土地活用の前に覚えておくことをオススメします。

2通りある利回り

  • 実質利回り
    年間コストを考慮した利回り
    ※(年間収入-年間コスト)÷初期費用×100
  • 表面利回り
    年間コストを考慮しない利回り
    ※年間収入÷初期費用×100

土地活用を計画する際は、実質利回りをきちんと念頭に置くようにしてください。

基本的に利回りは、最大限に利益を上げている状態の数字なので注意が必要です。
アパート経営でいえば満室の想定ですが、必ずしもそうなるとは限りませんよね。

よりリアルな経営をシミュレートするならば、稼働率も考慮するようにしましょう。
(例:アパート経営で半分が空室の想定→稼働率50%なので年間収入×0.5とする)

関連記事利回りについてもっと詳しく知りたい人は以下の記事をチェックしてみてください。
土地活用における"利回り"との正しい向き合い方【利回りの相場・平均も紹介】

②更地のままだと固定資産税が高額になりやすい

200坪の土地は固定資産税評価額が高い

固定資産税とは、1月1日時点で不動産を持っている人にかかる税金です。

税額は「固定資産税評価額(公示地価の約7割)×1.4%」で算出できます。

固定資産税評価額 & 公示地価とは?

  • 固定資産税評価額
    →市町村が委託した不動産鑑定士の評価をもとに最終的に決定する価格
  • 公示地価
    →国土交通省が毎年3月に発表する土地の価格
    実際の取引における価格(実勢価格)を決める際の目安となる

仮に固定資産税評価額が1億円ならば、固定資産税の税額は「140万円」。
更地(空き地)のままだと、このまま高額な固定資産税を支払わなければいけません。

しかし更地に賃貸住宅などを建てれば固定資産税は減額されます。
(200㎡までの部分※→固定資産税評価額が1/6・200㎡超の部分→固定資産税評価額が1/3になるため)※住宅用地で住宅1戸につき200㎡まで、200㎡×部屋数までの部分

200坪(660㎡)で固定資産税評価額が1億円の土地で計算した結果は以下の通り。

◎200坪・固定資産税評価額が1億円の土地の固定資産税の例

  • 200㎡分(1億円×2/6.6=3,030万円)に対して1/6に減額
    →3,030万円×1/6=505万円
  • 残りの460㎡分(1億円×4.6/6.6=6,969万円)に対して1/3に減額
    →6,969万円×1/3=2,323万円
  • 2,828万円(505万円+2,323万円)×1.4%
    固定資産税は395,920円

上記の例では更地のままの課税に比べて、100万円以上の節税になっています。

少しでも固定資産税の負担を軽くしたい人は、土地活用をするべきといえるでしょう。

③相続税評価額を下げられる

相続財産が基礎控除を超えるなら相続税が発生する

相続税とは、相続した財産が基礎控除の金額を超えた場合にかかる税金です。
(基礎控除…税額計算の際に最初に差し引くことができる金額)

基礎控除は「相続人の数×600万円+3,000万円」。
そのため相続人が1人の場合は、3,600万円を超えれば相続税が発生します。

 

たとえば東京都の多摩地域の土地の㎡単価は約21万円(2018年)。

200坪は約660㎡なので約1億3,000万円と、軽々と基礎控除額を超えてしまいます。

相続税の税率の一覧表を確認してみましょう。

法定相続分に応じた
取得金額
税率控除金額
1,000万円以下10%なし
3,000万円以下15%50万円
5,000万円以下20%200万円
1億円以下30%700万円
2億円以下40%1,700万円
3億円以下45%2,700万円
6億円以下50%4,200万円
6億円超55%7,200万円

1人で1億3,000万円の土地を相続した場合の相続税は2,120万円※
※(1億3,000万円-3,600万円)×30%-700万円=2,120万円

もちろん現金払いなので、預金に余裕がなければかなりの負担になりますよね。

しかし土地活用をすれば相続税評価額(上記の場合は1億3,000万円)を下げられます。

相続評価額を下げることで、結果的に支払う相続税も安くなるという流れです。

更地に賃貸住宅を建てれば相続税評価額は大幅ダウン

更地に賃貸住宅を建てると、土地が「貸家建付地」となり相続税評価額が下がります。

貸家建付地でどれだけ減額するかを決める計算式は以下の通り。

貸家建付地の減額割合の計算式【減額率=借家権割合×借地権割合×賃貸割合】
借家権割合…全国一律で30%
借地権割合…地域により30~90%と幅がある
賃貸割合…賃貸面積の割合で決める(全戸が賃貸向けなら100%)

先の相続税評価額1億3,000万円の更地を、貸家建付地にした場合の土地の相続税評価額を計算してみましょう。

◎相続税評価額1億3,000万円の更地→貸家建付地にした場合

減額割合=30%(借家権割合)×70%(借地権割合)×100%(賃貸割合)=21%

1億3,000万円×21%=2,730万円

1億3,000万円-2,730万円=1億270万円

減額された後の相続税評価額は「1億270万円」

上記の例では土地活用によって、800万円以上の節税に成功しました。

また「小規模宅地等の特例」を利用すれば、さらなる減額ものぞめます。
(小規模宅地等の特例…土地を被相続人が自宅や店舗などに使っていた場合に利用できる制度)

詳しく知りたい人は、以下の関連記事もチェックしてみてください。

関連記事相続税対策として200坪の土地活用を検討している人には必読の内容になっています。
土地の相続税対策バイブル決定版!土地活用による節税から現金財産の税金対策まで

200坪のオススメ土地活用方法9つ

200坪という広い土地にオススメな土地活用方法を9つピックアップしました。

  1. 賃貸経営
  2. 商業施設経営
  3. サ高住経営
  4. 医療施設経営
  5. 認可保育園経営
  6. 駐車場経営
  7. トランクルーム経営
  8. 太陽光発電
  9. 定期借地

他にも土地活用の種類は色々とありますが、まずは上記から検討するのがオススメです。

各項目では200坪の土地を活用した場合の、初期費用や経営事例を出しています。

①賃貸経営

賃貸住宅の経営方式は主に3種類

賃貸経営はアパートやマンションなどの大家となり、家賃が収入となります。
まとまった安定収入が得られて税金対策にもなる、バランスがいい土地活用です。

大まかに3つにわけられる賃貸経営の方法は以下の通り。

3つの経営方式

  • 自主管理方式
    →管理はオーナーの手間だが管理費を払う必要がない
  • 管理委託方式
    →管理業者に管理をまかせられるが管理費として家賃収入の5%程度を支払う
  • サブリース方式
    →管理をまかせられる上に家賃保証も受けられるが家賃収入の10~20%を支払う

大家を専業で行える人は、管理費をかけることはなく多く収入が入ります。

◎5階建てマンションを建設して経営する場合の例

【初期費用】

200坪×坪単価70万円×建ぺい率60%×5階=4億2,000万円
(建ぺい率…敷地面積に対する建物を真上から見たときの面積の割合)

4億2,000万円+その他工事費など3,000万円=4億5,000万円

【経営事例】

40部屋×14万円(家賃)×稼働率95%×12ヶ月=年間収入6,384万円

年間収入6,384万円-年間コスト2,500万円=手元に残る年間収入3,884万円

実質利回りは8.6%
(手元に残る収入3,884万円÷初期費用4億5,000万円×100)

多くの人は一度入居したらすぐ転居するということはありません。

初期費用はかかりますが、回収までの計画が立てやすいといえるでしょう。

関連記事賃貸経営についてもっと詳しく知りたい人は以下の記事をチェックしてみてください。
【アパート経営・マンション経営で土地活用】メリット・デメリットをプロがぶった切る!

リスクを抑えたいなら等価交換事業がオススメ

等価交換事業とは、土地所有者とデベロッパー(土地開発業者)との共同事業です。

建築費などはデベロッパーが負担するので、土地所有者は土地を提供するだけでOK

その代わりに土地所有者とデベロッパーの出資比率によって利益が配分されます。

【出資比率】

  • 土地所有者が1億円の土地を提供(1億円の出資)
  • デベロッパーが4億円かけて建設(4億円の出資)

→出資比率は1:4

 

【利益配分(5,000万円の利益が出た場合)】

  • 土地所有者に1,000万円を配分
  • デベロッパーに4,000万円を配分

取り分が少なくなり収入は減ることになりますが、リスクは大幅に下げられます。

できるだけ借金をせずに土地活用したいという人は、等価交換を検討してみてください。

POINT

関連記事

以下の記事では等価交換事業について詳しく解説しているので一読してみてください。
土地・不動産の"等価交換事業"とは?事業の流れやメリット・デメリットを解説

②商業施設経営

200坪の場合は事業用定期借地方式が多い

200坪の土地が繁華街や幹線道路にある場合は、商業施設経営も視野に入れましょう。

商業施設経営は大きくわけて2パターン。

  • リースバック方式
    オーナーはテナントに土地+店舗を貸し出して賃料を得る
    (店舗の建築費はテナントから無利子で借りられる)
  • 事業用定期借地方式
    土地を貸して地代を得る
    (土地を貸し出すだけなので金銭的負担がない)

200坪と建築費が高額になる場合は、事業用定期借地方式をとられることが多いようです。

◎事業用定期借地方式で200坪の土地を貸し出す場合の例

【初期費用】

土地を貸し出すだけなので初期費用はなくローンを組むこともない

【経営事例】

1坪の地代目安3,000円×200坪×12ヶ月=720万円

年間収入720万円-年間コスト0円=手元に残る年間収入720万円

注意点としては、テナントが経営悪化のために出て行くこともあるということ。

テナントが去り次のテナントが見つかるまでは、オーナーの収入はゼロになります。

関連記事何らかの店舗を経営してみたい人は以下の記事をチェックしてみてください。
【ロードサイド店舗経営(商業施設)での土地活用】9つのメリット・デメリットから解説!

③サ高住経営

サ高住の経営方式は「一括借り上げ方式」がおすすめ

サ高住とは、サービス付き高齢者向け住宅のこと。
老人ホームとは異なり、要介護でなくても60歳以上なら入居できる施設です。

また総量規制の対象になっていないので、建築が断られることはありません。
(総量規制…自治体の介護サービスの負担軽減や在宅介護の推奨のためにとられた新設の規制)

サ高住の経営方式は大きく2つにわけられます。

  • 一括借り上げ方式
    経営の知識は不要だが収入が少なくなる
    (管理はすべて丸投げOKだが収入の20%程度の手数料を支払う)
  • テナント方式
    経営能力が求められるが収入は多くなる
    (介護サービス以外の管理はオーナー自身で行うが手数料の支払いは必要ナシ)

経営能力によほど自信がある場合以外は、一括借り上げ方式をオススメします。

◎一括借り上げ方式でサ高住を経営する場合の例

【初期費用】

建築費1億7,000万円-補助金1,700万円=1億5,300万円

1億5,300万円+その他工事費など8,000万円=2億3,300万円

【経営事例】

30部屋×17万円(家賃)×12ヶ月=年間収入6,120万円

年間収入6,120万円-年間コスト3,200万円=手元に残る年間収入2,920万円

実質利回りは12.5%
(手元に残る収入2,920万円÷初期費用2億3,300万円×100)

一括借り上げ方式の場合、20年以上の契約期間を結ぶのが一般的。

長期にわたって安定収入が得られるので、初期費用の回収のメドがつけやすいです。

関連記事特に社会貢献度の高い土地活用をしてみたい人は以下の記事をご一読ください。
【サービス付き高齢者向け住宅で土地活用】サ高住経営のデメリットも正直に伝える

④医療施設経営

開業医のために土地を提供するが多い

医療施設経営は、クリニックや病院を医師に提供することで2パターンあります。
(クリニック…患者の入院ベッドが19床以下の医療施設のこと)

  • オーナーが「土地だけ」を提供して建物は医師が建てる
  • 医師と相談しながら計画をすすめてオーナーが「土地・建物」を提供する

200坪と広い土地なので、複数のクリニックを誘致できるかもしれません

患者を集めやすいクリニックモールのようにすることもできるでしょう。

◎2つのクリニック経営で土地・建物を提供した場合の例

【初期費用】

建築費2億2,000万円+その他工事費など2,000万円=2億4,000万円

【経営事例】

80万円(賃料など)×2×12ヶ月=年間収入1,920万円

年間収入1,920万円-年間コスト280万円=手元に残る年間収入1,640万円

実質利回りは6.8%
(手元に残る収入1,640万円÷初期費用2億4,000万円×100)

複数のクリニックを誘致できれば、倍以上の賃料をとることができます。

また地域にとっては、かかれる診療科の数が増えて利便性が向上するので一石二鳥です。

⑤認可保育園経営

認可保育園を経営する4つのメリット

認可保育園は特に資格や専門知識がなくても経営することは可能です。
(運営自体は国や国が委任する法人が行うため)

設置のハードルは高いですが、許可が下りれば国や自治体から支援を受けられます

  • 初期費用(建築費など)を一部負担してもらえる
  • 園児募集や補充をサポートしてもらえる
  • 児童の数に応じてまとまった補助金が支給される
  • 固定資産税や都市計画税が最長5年間免除される

認可保育園経営は補助金のお陰で、実質利回りが20%以上になることも珍しくありません。

◎認可保育園を経営する場合の例

【初期費用】

建築費4億8,000万円-国の負担3億2,000万円=1億6,000万円

1億6,000万円-(その他工事費など1,000万円-免除500万円)=1億5,500万円

【経営事例】

園児60人分の保育料・補助金×12ヶ月=年間収入1億2,240万円

年間収入1億2,240万円-年間コスト7,500万円=手元に残る年間収入4,740万円

実質利回りは30.5%
(手元に残る収入4,740万円÷初期費用1億5,500万円×100)

何千万円という年収になるので、まとまった収入を得たい人は優先的に検討しましょう。

POINT関連記事

地域の待機児童の問題解決に一役買いたい人はチェックしてみてください。
保育園経営には国の認可が不可欠!土地活用・不動産投資としての魅力を8項目で解説

⑥駐車場経営

一括借り上げ方式なら毎月決まった収入を得られる

駐車場は1台あたりに必要な広さは7坪といわれています。
(7坪…約23㎡・駐車させるための通行や切り返しを行うスペース含む)

200坪となると、約28台分の駐車スペースを作れるんですね。

土地活用方法の中では、初期費用が少なめで行えるのが特徴です。

経営方式は大きくわけて3パターンあります。

  • 一括借り上げ方式
    →経営は業者に委託して固定の賃料の15~20%を支払う
  • コミッション方式
    →経営は業者に委託して売り上げに応じた賃料の15~20%を支払う
  • 管理委託方式
    →経営はオーナーが行い売り上げに応じた賃料の5~10%を支払う

一括借り上げ方式は稼働率に左右されないので、回収までの道のりが見通しやすいです。

◎一括借り上げ方式で駐車場を経営する場合の例

【初期費用】

舗装費用330万円
(アスファルト舗装1㎡あたりの料金の目安:5,000円)

【経営事例】

28台×100円×24時間×365日×稼働率20%=年間収入490万5,600円

年間収入490万5,600円-年間コスト400万円=手元に残る年間収入90万5,600円

実質利回りは27.4%
(手元に残る収入90万5,600円÷初期費用330万円×100)

駐車場は転用性が高いので、次の土地活用までのつなぎの土地活用として有効といえます。
(転用性…違う土地活用への転換のしやすさ・アパートやマンションは転用性が低い)

POINT関連記事

駐車場経営についてわかりやすく解説しているので参考にしてみてください。
【駐車場経営による土地活用】7つのメリットに対してデメリットは2つだけ!

⑦トランクルーム経営

トランクルーム経営は実質利回り30%超も夢じゃない

トランクルームとは、自宅に置くと邪魔になるものを保管する貸し倉庫のこと。

コンテナは100坪で8基が目安になるので、200坪の土地なら16基は設置できるでしょう。
(コンテナ型の場合・他には屋内を貸しスペースにするルーム型がある)

1基の設置に対して100万円程度かかりますが、設置費用がかからない業者もあります。

運営は管理会社にまかせることができるので、オーナーの手間はほとんどないんですね。

以下、監修者の実績を基にしたトランクルーム経営の収支例を紹介します。

◎管理委託方式でトランクルームを経営する場合の例

【初期費用】

16基×1基あたりの設置費用110万円=1,760万円

1,760万円+その他工事費など200万円=1,960万円

【経営事例】

75室×10,000円×12ヶ月×稼働率90%=年間収入810万円

年間収入810万円-年間コスト170万円=手元に残る年間収入640万円

実質利回りは32.6%
(手元に残る収入640万円÷初期費用1,960万円×100)

~監修者の一言~

監修者の一言

トランクルーム経営はリスクは低い上に十分な利益を得ることが可能です。

さらにコンテナの減価償却制度(7年間)を利用すれば節税効果も大きくなります。
※定率法を選択すれば初年度の節税効果は一層大きくなります。

関連記事トランクルーム経営についてもっと詳しく知りたい人はチェックしてみてください。
【土地活用】トランクルーム経営の投資で失敗しない!初期費用からリスクまで総まとめ

⑧太陽光発電

太陽光発電は自分で管理できるならアリ

太陽光発電は1kwhあたり14円(2019年度)で発電した電気を買い取ってもらいます。

kwとkwhの違い

  • kw(キロワット)
    瞬間の電力・1kw=1,000w
  • kwh(キロワットアワー)
    1時間で発電した電力の量

※kwに時間をかけるとkwhを求められる・1kwの設備が1時間発電すれば1kwh

1kwのソーラー設備を設置するのに必要な土地は約12㎡。
200坪の土地であれば、55kwの発電設備を設置できるでしょう。

また1kwあたり年間1,000kwhの発電量が見込めます。
55kwなので年間で55,000kwhほど発電できると考えられるんですね。

◎太陽光発電を運営する場合の例

【初期費用】

55kw×22万円=1,210万円
(22万円…1kwあたりのソーラー設備の設置費用)

1,210万円+その他工事費など140万円=1,350万円

【経営事例】

55,000kwh×14円=年間収入77万円

年間収入77万円-年間コスト22万円=手元に残る年間収入55万円

実質利回りは4.07%
(手元に残る収入55万円÷初期費用1,350万円×100)

上記の通り太陽光発電は利回りが低く、初期費用の回収まで道のりが長いです。

200坪の土地が田舎にあり、他の活用方法が難しい場合に限り検討してみてください。

関連記事200坪の土地が田舎にあるという人は特に以下の記事のチェックをオススメします。
【野立て太陽光発電(ソーラー経営)】土地活用におけるメリット・デメリットを徹底解説!

⑨定期借地

リスクを背負いたくないなら土地を貸し出そう

まったくお金をかけずに土地活用をしたい場合は、土地をそのまま人に貸しましょう。

土地貸しならば金銭的なリスクを負う必要はなく、管理の手間などは一切ありません。

オーナーは所有する土地に、以下の定期借地権を設定して土地を貸し出すだけです。
(定期借地権…他人の土地を利用する権利のこと)

定期借地権は3種類

  • 一般定期借地権
    貸出期間は50年以上・住宅と事業用建物いずれも建設OK
  • 事業用定期借地権
    貸出期間は30~50年・事業用建物のみ建設OK
  • 事業用借地権
    貸出期間は10~30年・事業用建物のみ建設OK

定期借地はリスクがない分、他の土地活用よりはリターンが少なめ。

地代の相場としては、固定資産税+都市計画税の2~3倍になります。

◎貸した土地に住宅が建設された場合の例

【初期費用】

貸し出すだけなので費用はかからない

【経営事例】

坪単価50万円(参考:埼玉県)×200坪=土地価格1億円

1億円×0.7=固定資産税評価額7,000万円

7,000万円×標準税率1.4%=固定資産税は98万円

98万円×2=年間収入196万円

196万円ー年間コスト50万円=手元に残る収入146万円

どうしても土地活用のリスクが怖い人には、定期借地がオススメです。

200坪を土地活用する前には「土地活用一括資料請求」がマスト

土地活用一括資料請求をする流れ

土地活用一括資料請求とは、比較サイトに200坪の土地活用プランの提示を依頼すること。

土地活用を成功させる最初のステップは、土地活用一括資料請求から始まります。

P

  1. 申し込みフォームに本人情報や土地情報を入力
  2. 比較サイトがオーナーに合う企業をピックアップ
  3. 企業が提示する土地活用プランを比較検討
  4. 不動産会社やエキスパートと計画について話し合い
  5. 土地活用プランの実行

土地活用一括資料請求から土地活用までの流れ

たとえば1社ずつ足を運んだり電話をしたりして、プランを出してもらうのは大変ですよね。

しかし土地活用一括資料請求なら、1度の申し込みで複数社の土地活用プランがもらえます。

POINT関連記事

以下の記事では土地活用一括資料請求についてわかりやすく解説しています。
【土地活用一括資料請求とは】利用しても平気?デメリット・注意点を解説!

オススメは完全無料で安心・安全に利用できる「HOME4U」

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以下のようにメリットは豊富にあるので、最優先で利用を検討すべきといえるでしょう。

  • 資料請求から話し合い・相談まで完全無料
  • しつこい営業の電話はかかってこない
  • 申し込みフォームの入力は60秒程度
  • 比較サイトの中でも最長の運営歴で安心して利用できる
  • 悪質業者は徹底的に排除されている
  • 登録されている企業は厳正な審査を経た43社
  • Pマーク取得済みなので安全性はバツグン
    (Pマーク…個人情報の取り扱い体制が認められた企業に付与されるマーク)

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200坪の土地活用となると、綿密な計画を立てなければいけません。
失敗しないためにも、まずはHOME4Uから資料を一括請求してください。

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関連記事HOME4Uについてもっと詳しく知りたい人は以下の記事をチェックしてみてください。
HOME4U土地活用の評判の真相!強み6つと注意点2つを土地活用プランナーが説く

200坪を土地活用する際の5つの注意点

200坪の土地を活用する際に、気をつけるべきポイントを5つピックアップしました。

  1. 土地によっては希望の土地活用ができない場合がある
  2. 立地に適さない土地活用を選ばない
  3. 最初から担当者を信じすぎない
  4. かけられる初期費用の限界を決めておく
  5. 土地活用後も勉強や情報収集をする

すべて意識するようにして、少しでも土地活用を成功に近づけましょう。

①土地によっては希望の土地活用ができない場合がある

用途地域による市街地のイメージ

土地は何らかの用途地域に指定されていることが多いです。

用途地域建てられる建物の種類や利用の仕方の制限を決めたルールのこと。
用途地域は全13種類あり、大まかに住宅系・商業系・工業系の3つにわけられる。
なお用途地域に指定されていない土地は「白地地域」という。

たとえば「第一種低層住宅専用地域」の土地は小規模な店舗や事務所が建てられます。
しかし地域から浮いてしまうような、高層マンションやホテルなどは建てられません

計画がすすんでから後で法的に建築が無理とわかれば、時間やお金がムダになることも…。

用途地域の何に当てはまるかは、自治体のホームページから確認可能です。

または土地活用一括資料請求を利用すれば、用途地域は不動産会社に調べてもらえます

13種類の用途地域

画像:千葉市ホームページ「用途地域による市街地のイメージ」

②立地に適さない土地活用を選ばない

たとえば駅から徒歩20分というところにアパートを建てても、入居者は少ないでしょう。

「賃貸経営がしてみたい」と計画を強行したら、高額な借金が残るだけになることも…。

計画や実行にあてた時間もムダになるので、立地の良し悪しは見極める必要があります。

 

またどの層をターゲットにするかどうかで、立地の良し悪しも変わるので注意が必要です。

  • 単身者
    →学生・社会人・高齢者・男女・年齢などでさらに細分化
  • ファミリー
    →新婚・子育て世帯・ペット共生などでさらに細分化

ファミリーには立地が悪いけど、学生向けなら収益化の可能性アリという場合もあります。

そのあたりの細かな判断も、土地活用一括資料請求を利用すれば解決可能です。

立地条件の良し悪しが判断できない人は、まず土地活用プランの請求をしてみてください。

③最初から担当者を信じすぎない

担当者の技量を試すことも大事

200坪という土地は、不動産会社にとっては大きな案件です。
そのため無責任な担当者がとにかく大きい建物を建てさせようとするかもしれません。

またそんな担当者に限って、ずさんな事業計画書を提示する可能性があります。

◎担当者や営業マンに聞くといい質問の例

  • なぜこの土地活用をすすめるのか
  • 実質利回りはどのくらいなのか
  • 初期費用や税金はどのくらいかかるのか
  • すすめてくる土地活用のデメリットは何なのか
  • 入居者集め・集客はどのように行うのか

上記のような質問をしてきちんと回答できるか、担当者の力量を試すようにしましょう。

責任回避のために「一度持ち帰って後日回答します」というような担当者は怪しいです。

土地活用はいい担当者と出会えるかどうかが成功のカギを握ります。
損害は全部自分に降りかかるので、最初から担当者を信じすぎないようにしてください。

関連記事以下の記事では営業マンがなぜ調子のよいことをいいがちなのかを解説しています。
【土地活用の営業】実際の事例から"しつこい営業マン対策"を紐解く

④かけられる初期費用の限界を決めておく

土地を提供するだけでなく建物を建てる場合は、まとまった初期費用がかかります。

特に200坪の土地活用となると、賃貸経営の場合は億単位になることも珍しくありません。

また土地活用が始まると、運営や管理のための費用(ランニングコスト)が発生します。

◎ランニングコストの例(賃貸経営の場合)

  • ローン返済
  • 固定資産税
  • 都市計画税
  • 消耗品代
  • 入居者募集費用
  • 入退去手続きにかかる費用
  • 大規模修繕のための積立金
  • 共用部分の水道光熱費
  • その他管理費用

建築費などにお金をかけすぎて、運転資金がなくなったという事態は避けてください。

特にローン返済は、建築費が高額なほど負担が大きいので注意が必要です。
億を超えるような建築費の場合は、返済が月100万円を超えることもあります。

⑤土地活用後も勉強や情報収集をする

長く経営していきたい人ほど勉強は重要

土地活用は方法によっては何十年も続いていきます。
200坪の土地活用なので、すぐに廃業や売却するのは難し大きな事業となるでしょう。

兼業でやるつもりという人でも、本業の引退後も土地活用を続ける可能性があるんですね。

そのため専業・兼業のどちらでも、土地活用後は資格取得など勉強が大事です。

たとえば賃貸経営では以下の資格を取得するのがオススメ。

  • 宅地建物取引士
  • 不動産実務検定
  • マンション管理士
  • 管理業務主任者

資格をとれば空室リスクに対処しやすくなり、オーナーとして信頼性が向上します。

土地活用は資格不要でOKだからこそ、知識をつけて他のオーナーと差をつけてください。

関連記事以下の記事では賃貸経営にプラスに働く資格について解説しています。
アパート経営・マンション経営に"資格"は必要?経営を成功に導く資格4つを紹介!

200坪の土地活用は選択肢が豊富!まずはHOME4Uに資料を一括請求しよう

紹介してきた通り、200坪という広めの土地は活用のチャンスがあふれています。

【200坪を土地活用したほうがいい理由】

  • まとまった収入が手に入る
  • 固定資産税が安くなる
  • 相続税が安くなる

【200坪にオススメな土地活用の方法】

  • 賃貸経営
  • 商業施設経営
  • サ高住経営
  • 医療施設経営
  • 認可保育園経営
  • 駐車場経営
  • トランクルーム経営
  • 太陽光発電

ただし土地活用を成功させるには、地活用の資料を一括請求することが大前提です。

比較サイトに土地活用プランを取り寄せる際は「HOME4U」に優先的に申し込みましょう。

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プランをよく見比べて、自分の希望に合う提案を選ぶことができるんですね。

HOME4Uに登録している企業は、厳しい審査を経て選ばれた不動産会社ばかり。
土地活用はパートナー選びがとても重要ですが、信頼できる担当者と出会えるでしょう。

資料請求は完全無料なので、利用せずに土地活用をすすめるのは大変もったいないです。

まずは資料を取り寄せて、土地活用を成功させるための足がかりとしてください。

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