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【新宿の不動産売却】土地・マンション・一戸建ての価格相場は?高く売る方法も伝授

安く買いた叩かれないために

「新宿区の不動産を売却したい!」
「新宿区の不動産価格の相場ってどのくらい?」
「新宿区の不動産売却って何か気をつけることはある?」

不動産を売却する際に、多くの人が気にするのは実際の売却金額

新宿区の不動産は23区の中でも高めなので、どうせなら高額売却を目指したいですよね。

本記事では以下の内容を中心に、新宿区の不動産売却について徹底解説します。

  • 新宿区の不動産価格相場
  • 新宿区の不動産動向
  • 所有不動産の価格を調べる方法
  • 新宿の不動産を高く売却するためのコツ

本記事を参考にして、新宿区における不動産の高額売却を実現させましょう。

売却する前にまずは不動産一括査定を利用しよう!

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新宿区の不動産の高額売却するには、まず価格相場を知ることが欠かせません。

価格相場を把握するのに便利なのが、不動産一括査定サービス
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新宿区における不動産の価格相場

新宿区の不動産の価格相場を、土地・一戸建て・マンションにわけて見てみましょう。

【新宿区の不動産価格相場】

面積土地中古一戸建て中古マンション
~40㎡3,690万円2,500万円
~50㎡4,706万円
5,775万円3,751万円
~60㎡5,527万円6,749万円4,474万円
~70㎡5,967万円6,969万円4,792万円
~80㎡6,758万円10,469万円8,060万円
~90㎡7,466万円7,769万円10,748万円
~100㎡37,840万円6,780万円7,798万円
100㎡~15,950万円20,170万円10,520万円

参考:HOME4U中古住宅関東版

新宿区の不動産は、需要が高く土地も建物も高額で取引されています。

面積が100㎡を超えると、1億円を超える金額で売却することも可能です。

 

また新宿区における不動産の価格相場について、以下を必ず理解しておいてください。

新宿区の不動産について知っておくべきポイント2つ

  1. 新宿区は23区の中でも不動産価値が高額
  2. 新宿区の中でもエリアによって価格に差がある

2つのポイントを知っておけば、新宿区における不動産の特徴がわかります。

①新宿区は23区の中でも不動産価値が高額

新宿区は東京23区の中でも、千代田区、中央区、港区、渋谷区に次ぐ高額なエリア。

参考:【東京23区】中古マンションの価格相場
参考:【東京23区】中古一戸建ての価格相場
参考:【東京23区】土地の価格相場

新宿で不動産売却を検討している人は、高額で売却できる可能性が高いです。

ただし高いからこそ、価格は不動産会社によって何百万円もの差が出ることも…。

そのため不動産会社1社の査定しか受けないのは、かなりのリスクがあります。

売却前になるべく、複数社の査定価格を調べておくのが重要だといえるでしょう。

関連記事以下の記事では23区や多摩地域の不動産価格の相場をメインに解説しています。

【東京の不動産売却】一戸建て・マンション・土地の価格相場と失敗しないためのコツ9つ

②新宿区でもエリアによって価格に差がある

新宿区のエリア

参考:みんなの行政地図

新宿区の不動産はエリアによって、価格に大きな差があるので注意が必要です。

具体的な新宿区のエリア別の土地価格は以下の通り。

エリア地価公示価格(坪単価平均)土地取引価格(坪単価平均)
新宿区新宿4,043万円420万円
新宿区西新宿2,067万円243万円
新宿区高田馬場522万円255万円
新宿区北新宿303万円240万円
新宿区中落合219万円265万円
新宿区歌舞伎町1,305万円970万円
新宿区四谷858万円550万円
新宿区西早稲田274万円495万円
新宿区下落合273万円210万円
新宿区大久保472万円250万円
新宿区上落合234万円263万円
新宿区百人町720万円260万円
新宿区神楽坂611万円500万円
新宿区大京町365万円340万円
新宿区山吹町373万円300万円
新宿区西落合195万円95万円
新宿区戸山208万円250万円
新宿区原町363万円200万円
新宿区若葉283万円380万円
新宿区三栄町324万円410万円
新宿区早稲田鶴巻町245万円220万円
新宿区矢来町264万円410万円
新宿区若松町466万円310万円
新宿区市谷砂土原町446万円380万円
新宿区余丁町305万円300万円
新宿区喜久井町223万円260万円
新宿区坂町505万円170万円
新宿区荒木町542万円133万円
新宿区赤城下町205万円350万円
新宿区富久町222万円220万円
新宿区中井183万円200万円
新宿区市谷仲之町366万円210万円
新宿区中町326万円220万円
新宿区馬場下町540万円340万円
新宿区揚場町660万円
新宿区愛住町275万円310万円
新宿区住吉待町366万円900万円
新宿区東五軒町301万円350万円
新宿区市谷柳町483万円100万円
新宿区市谷甲良町315万円260万円
新宿区南榎町194万円260万円
新宿区若宮町277万円
新宿区市谷左打町332万円320万円
新宿区舟町350万円220万円
新宿区水道町400万円
新宿区須賀町246万円440万円
新宿区左門町654万円340万円
新宿区細工町328万円290万円
新宿区信濃町730万円230万円
新宿区市谷台町198万円220万円
新宿区市谷薬王寺町112万円370万円
新宿区西五軒町278万円380万円
新宿区南町97万円370万円
新宿区弁天町330万円
新宿区南元町393万円350万円
新宿区筑土八幡町360万円130万円
新宿区新小川町426万円200万円
新宿区戸塚町191万円
新宿区市谷本村町746万円
新宿区四谷坂町616万円200万円
新宿区本塩町618万円410万円
新宿区内藤町330万円
新宿区河田町300万円
新宿区納戸町360万円
新宿区市谷加賀町295万円
新宿区市谷田町535万円
新宿区袋町370万円
新宿区南山伏町265万円
新宿区四谷三栄町345万円400万円
新宿区中里町220万円
新宿区天神町190万円
新宿区榎町396万円
新宿区市谷山伏町240万円
新宿区早稲田町159万円380万円
新宿区二十騎町190万円
新宿区築地町170万円
新宿区南早稲田町210万円
新宿区箪笥町430万円
新宿区改代町250万円
新宿区片町200万円
新宿区北町250万円
新宿区払方町360万円
新宿区横寺町420万円
新宿区白銀町280万円

参考:土地価格ドットコム

新宿区新宿や新宿区西新宿は特に、公示地価と土地取引価格の差が激しいですよね。
(公示地価…土地取引の目安となる土地価格・土地取引価格…実際に売買契約が成立したときの金額)

2つのエリアは、場所によって価格相場がさらに細分化されると考えられます。

価格相場を考える際は基本的に、土地取引価格に参考にするといいでしょう。

土地取引価格でもエリアによって、95万円~970万円と10倍の差があります。

関連記事土地価格の種類について詳しく知りたい人は以下の記事をご参照ください。

【土地評価額(土地価格)5種類"超"まとめ】地価の調べ方が要望別でわかる!

まずは不動産一括査定で具体的な価格相場を知ろう

不動産一括査定とは、複数社の査定価格を一度に受け取れるサービスのこと。

高額で不動産を売却するには、事前に不動産一括査定を利用することが必要不可欠です。

ここでは利用するメリットと、おすすめしたい不動産一括査定の業者をご紹介します。

不動産一括査定を利用するメリット

不動産一括査定を利用するメリットは以下の3点です。

  1. 不動産の具体的な価格相場がわかる
  2. 忙しい人でもカンタンに利用できる
  3. 査定してもらった不動産会社に何でも相談できる

不動産一括査定を知らなかったという人は特に、一度チェックするようにしてください。

①不動産の具体的な価格相場がわかる

利用を申し込めば、複数の不動産会社から査定結果をもらえます。

◎不動産一括査定の利用例

  • A社の査定価格:1,800万円(最低価格)
  • B社の査定価格:2,200万円(最高価格)
  • C社の査定価格:1,900万円
  • D社の査定価格:2,150万円
  • E社の査定価格:2,000万円
  • F社の査定価格:1,950万円

平均価格は2,000万円

上記のような結果が出た場合は、価格相場は2,000万円だと考えられます。

また最低価格が1,800万円とわかったので、1,800万円以下で売ると損だと判断可能です。

以上のように、エリアごとの相場ではわからないことが解決できるといえるでしょう。

査定価格=売却価格ではないので注意

不動産一括査定の価格はあくまで査定価格。
実際の売却価格と必ずしも一致するわけではないので要注意。
「売却価格を決めるための目安となる価格」として捉えておくべし。

②忙しい人でもカンタンに利用できる

不動産一括査定は、パソコンやスマホから手軽に申し込めます。

24時間いつでも査定依頼を出せるので、受付時間を気にする必要はありません。

  • 日中は仕事で忙しくて不動産屋に行けない
  • 夜勤中心なので日中は寝ていることが多い
  • 複数の不動産屋に行くのは面倒
  • 不動産屋にいちいちアポや連絡をとれない
  • 休日にわざわざ不動産屋に行きたくない

不動産一括査定は上記のような人でも、スキマ時間でサクッと利用できるでしょう。

③査定してもらった不動産会社に何でも相談できる

以下のようなギモンは、すべて査定してもらった不動産会社に相談OK。

  • 売却後の税金はどうなるのか
  • 売却までにどのくらいの期間がかかるのか
  • 不動産売却までに準備しておくべきものは何か

不動産一括査定サービスには、厳しい審査を通過した不動産会社が登録しています。

優良業者に在籍する不動産のプロが、親身になってギモンを解消してくれるはずです。

もちろんプロに相談したからといって、相談料のようなものは一切かかりません

おすすめの不動産一括査定サービスは「イエウール」

不動産一括査定のオススメはイエウール

不動産一括査定の中でもイエウールをすすめるのは、メリットが豊富だから

先に紹介した3つのメリット以外にも、満足できる要素がたくさんあるのが特長です。

イエウールを利用するメリット

  • 査定を受けられるのは最大6社(最短20分)
  • スマホから1分で査定依頼OK
  • 電話の相談窓口を用意
  • 一括査定や相談に料金はかからない
  • 登録業者は全国幅広く1,300社以上
  • 利用者が1,000万人を突破
  • 売却件数は年間20万件
  • 事前のヒアリング審査で悪徳業者をブロック
  • 10種類以上の物件に幅広く対応

手間なく申し込める上に、最大6社の不動産会社から査定結果を受け取れます。

また電話窓口があるので、不安な点があれば不動産のエキスパートに相談しましょう。

新宿区における不動産を高額売却するために、イエウールを最大限に活用してください。

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新宿の不動産を高額で売却するためのコツ4つ

不動産一括査定以外の高額売却するためのコツを4つご紹介します。

  1. 一般媒介契約を結ぶ
  2. 信頼できる担当者を見極める
  3. 内覧の準備を徹底的にしておく
  4. 売り急がない

できる限り高い価格で不動産を売却したい人は、1つでも多く実践してみてください。

①一般媒介契約を結ぶ

媒介契約とは、不動産会社に売却活動を依頼する契約のことで3種類あります。

  • 一般媒介契約
  • 専任媒介契約
  • 専属専任媒介契約

新宿区の不動産を高く売却したい人は、一般媒介契約を選んでください。

一般媒介契約の特徴は、複数の不動産会社に売却活動の依頼ができること。
そのため複数の不動産会社間で価格競争が起こり売却価格が上昇します。

また専任媒介契約と専属専任媒介契約は、1社のみが販売活動をするのが特徴。

どちらかを選べば、一般媒介契約よりは早く買手が見つかる可能性は高いです。

【媒介契約による違い】

項目一般媒介契約専任媒介契約専属専任媒介契約
契約できる業者複数OK1社のみ1社のみ
売主が買主と直接取引直接取引OK直接取引OK直接取引NG
業者からの活動報告活動義務なし2週間に1回以上1週間に1回以上
レインズの登録義務登録義務なし媒介契約から
7営業日以内
媒介契約から
5営業日以内
向いている人・人気物件を
所有している人
・複数の担当者から
売却方針を聞きたい人
・少しでも高額で
売りたい人
・複数社と連絡
するのは面倒な人
・少しでも早く
売りたい人
・複数社と連絡
するのは面倒な人
・少しでも早く
売りたい人
仕組みの図一般媒介契約専任媒介契約専属専任媒介契約

関連記事媒介契約についてさらに詳しく知りたい人は以下の記事をチェックしてください。

不動産の“媒介契約”とは?一般媒介・専任媒介・専属媒介契約の違いを徹底解説!

レインズ(REINS)とは

レインズ(REINS)の仕組み

レインズとは、不動産会社間で情報交換を行うためのシステムのこと。

主に2つの大きな役割があります。

  • 売主の依頼に基づき情報登録
  • 買主の依頼に基づき情報検索

レインズに登録するかしないかで、買手が見つかるスピードは大きく変わります。

媒介契約の中でも、一般媒介契約はレインズ登録が義務ではありません。

ただし新宿区の不動産なら、レインズ登録をせずとも買手が見つかる可能性は高いです。

②信頼できる担当者を見極める

不動産を高額で売却するには、信頼できる担当者と組むことが大前提です。

質の低い担当者だと、客引きのために根拠のない高額な査定を出すことも…。

売却中に安易な値下げをされて、結果的に大きく損することにつながります。

以下のような点をしっかりとチェックして、信頼できる担当者に売却を依頼しましょう。

◎担当者のチェックポイント

  • 身なりをきちんと整えているか
  • 連絡をした際にすぐに(遅くとも翌日)対応してくれるか
  • 知識が豊富で売却におけるデメリットもしっかりと説明してくれるか
  • 専門用語を多用せずにわかりやすく説明してくれるか
  • 売却価格をすぐに変えようとしないか

話がすすめている途中で「なんか不安だな…」と感じることもあるかもしれません。

高額な査定価格に惑わされずに、別の不動産会社に変えることが大切です。

③内覧の準備を徹底的にしておく

中古住宅を買う人は、内覧を希望することがほとんどです。

内覧は購入の決め手にも購入断念のきっかけにもなるので、周到な準備がマスト。

特に以下のポイントは、内覧者が意識するので覚えておきましょう。

内覧の準備で気をつけるべき場所

  • 玄関
  • 水回り
  • 部屋のニオイ
  • 部屋の明るさ
  • 売主の案内

内覧者の購買意欲を高めるために、これから紹介する内容を参考にしてみてください。

第一印象は「玄関」で決まる

内覧者が最初に見る内観は玄関です。

第一印象が決まる玄関は、非常に重要な場所になります。

玄関の内覧準備は、以下の点を頭に入れておきましょう。

  • 背の高いものは置かないようにする
  • 靴の臭いはしっかりと消臭しておく
    ※靴箱の中も念のため整理整頓して消臭する
  • 内覧者用に新品のスリッパを用意しておく

内覧者がその後も気分良く内覧してもらえるように、しっかりと準備しておきましょう。

「水回り」の掃除は徹底的にしておく

水回りは売主の生活感がどうしても出てしまいます。

カビや水垢があると「この売主が出た後に住むのは嫌だな…」と思われるかもしれません。

以下の場所は特に念入りに掃除をしておきましょう。

  • キッチン
  • 浴室
  • 洗面所
  • トイレ

また内覧者を迎え入れる際には、乾いた状態にしておくことがポイント。

汚れなどが十分に取れない場合には、クリーニング業者に依頼するのも有効です。

「部屋のニオイ」対策は入念にしておく

各部屋のニオイはしっかりと対策をしておいてください。

自分の部屋のニオイは、意外と自分ではわかりません

内覧者が「嫌なニオイがする…」と感じれば、売却できる可能性も下がってしまいます。

そうならないために、十分に換気をしてから内覧者を迎え入れましょう。

芳香剤を置くのも有効ですが、種類によっては好き嫌いがあるので注意が必要です。

「部屋の明るさ」は最大限に

部屋が明るいと、内覧者の気分も良くなり購買意欲を高めることができます。

部屋を明るく見せる主なコツは以下の通り。

  • 電球は明るいものに変えておく
  • カーテンをすべて開ける
  • 窓際に物を置かないようにする
  • 天気の良い昼間に内覧者に来てもらう
  • 日中の内覧でも電気はすべてつけておく

できるだけすべて実践して、家全体を最大限に明るく見せるようにしましょう。

「売主の案内」は内覧者のペースに合わせて

内覧者を迎え入れる際の売り主の対応も非常に重要です。

気分良く内覧をしてもらうために重要なのは、何より内覧者のペースに合わせること。

自分勝手に解説や会話をしてしまうのは、購買意欲を下げることに直結します。

  • 売主の勢いがすごくて内覧に集中できなかった
  • セールストークがうるさくて買う気がなくなってしまった

内覧者の気分を害してしまえば、売れる物件も売れなくなると思ってください。

基本的には、内覧者の質問に答えることができれば問題ありません

逆に内覧者との会話に自信がない人は、事前に業者に伝えておくと対応してくれます。

内覧でよく聞かれる内容

・日当たり環境について
・交通機関へのアクセス
・スーパーや銀行など生活利便施設までの距離
・騒音、坂道、治安などの周辺環境
・建物の状態や使いにくい所
(使いにくい点は対策を伝えておくと印象が悪くなりにくい)

④売り急がない

不動産の売却は売り急がないように注意しましょう。

転勤などの都合で早く売却したい人が売り急ぐと、以下のようなデメリットがあります。

  • 不動産会社に大幅な値引きを交渉される
  • 不動産会社に相場よりも安く買い取られる

売却を急いでいるかどうかは交渉のカードなので、不動産会社に伝える必要はありません。

もしも買手が見つからない場合は、不動産会社と売却価格の値下げを検討してみましょう。

値下げのポイント

  • 「50万円」を値下げ:6,400万円→6,350万円
  • 「端数」を値下げ:5,990万円→5,900万円
  • 「1割」を値下げ:5,000万円→4,500万円
  • 「価格帯変更」の値下げ:4,000万円→3,980万円

上記のようなポイントを意識すると効果的なので、参考にしてみてください。

新宿区の不動産市場の動向について知るべき3つのこと

新宿区の不動産動向で押さえておくべきポイントは3点あります。

  1. 単身世帯が多い
  2. 人口が増加している
  3. 新宿の土地取引価格は下がっている

3つの動向からいえることは、新宿区の不動産は売り時だということ。

それぞれについて詳しく解説するので、参考にしてみてください。

①単身世帯が多い

【新宿区の単身世帯割合】

地域総数世帯人員が1人世帯人員が2人以上単身世帯割合
東京都663万6,515人308万9,211人354万7,304人47%
東京23区472万8,028人234万7,732人238万296人50%
新宿区20万3,873人2万7,962人1万3,884人62%

参考:平成27年国勢調査

東京都全体の単身世帯は47%となっています。
一方で新宿区の人口のうち、単身世帯は62%と高くなっているのが特徴です。

このデータから新宿区は、単身世帯向けの物件の需要が高いといえるでしょう。

単身世帯向けの物件を売却する人は、買手に困る可能性が非常に低いです。

しかし単身世帯の需要は頭打ちになっている可能性も否定できません。

需要が高いうちに売り抜けるのが、かしこい選択といえます。

新宿区としては単身居住者の増加は迷惑?

新宿区ではワンルームマンションに建築規制をかけています。
※参照:東京23区のワンルームマンション建築規制とその認識

ワンルームマンションの建築規制とは?

建築に際して専有面積の下限などを定めた各自治体の条例。

大きくわけて2点が制定の背景となっている。

  • 単身居住者とファミリー居住者のトラブル防止
    (同じマンション内での急増していた)
  • ファミリー居住者を増やしたい
    (単身居住者が増えても税収増につながりにくいため)

婚姻率低下や外国人の増加などでワンルームマンションの需要は高くなると思われる。

しかしまだ具体的な方向性は不透明で建築規制は生きている状態。

条例制定から新宿区としては、ファミリー居住者の増加をのぞんでいると考えられます。

しかし単身居住者の流入は避けられず、どうするのか予想を立てるのは難しいところ。

不動産は早く処分しておかないと、突然できた法律によって価値が暴落することもあります。

②人口が増加している

【新宿区の人口推移】

新宿区の人口推移

参考:新宿区公式HP 第43回新宿区の統計(平成31年)

新宿区の人口は平成25年から平成31年までに、約2万5,000人も増加しています。

人口が増加するということは、それだけ住む家も必要になるということですよね。

しかし不動産の建築ラッシュになると、相対的に中古物件の価値は下がってしまいます
また何かのきっかけで突然、新宿区の人口が減少に転じる可能性は否定できません。

新宿区で不動産を売却する人は、人口増加の途上にあるいまが売り時といえるでしょう。

③新宿区の土地取引価格は下がっている

【新宿区の土地取引価格】

取引価格
2011年219.68万円
2012年223.58万円
2013年242.38万円
2014年242.92万円
2015年272.5万円
2016年301.45万円
2017年340.04万円
2018年330.66万円
2019年268.88万円

参考:土地総合情報システム

新宿区の土地の取引価格は、2011年から2017年まで常に上昇してきました。

ただし2017年を境に2年連続で価格は減少しています。

「オリンピックまでは不動産価値は上昇する」という意見もあるのに変ですよね。
このデータを信じるならば、オリンピック云々はあまり関係ない可能性も…。

土地が値上がりする要素は特別ないので、今後も土地価格が下がる可能性は高いです。

新宿区で不動産を売却を検討している人は、売却を急いだほうがいいかもしれません。

新宿区の不動産売却について4つのQ&A

Q1. 新宿区の不動産を売却した際の仲介手数料っていくら?

不動産売却の際に、もっとも高額な費用なのが仲介手数料です。

仲介手数料は不動産会社によって、上限額内で自由に決めることができます。

仲介手数料の上限額

  • 取引額200万円以下:取引額の5%以内
  • 取引額200万円超~400万円以下:取引額の4%以内
  • 取引額400万円超:取引額の3%以内

ほとんどの不動産会社は上限額の仲介手数料にしているので、知っておきましょう。

仲介手数料の計算方法

◎仲介手数料の計算方法

【仲介手数料の計算式】
(不動産の売却価格×3%+6万円)×消費税率

【7,000万円の不動産を売却した場合の仲介手数料】
(7,000万円×3%+6万円)×1.08=233万2,800円

※売却価格は税抜きの価格で計算する

関連記事仲介手数料についてさらに詳しく知りたい人はチェックしてみてください。

不動産売却の仲介手数料はいくら?計算方法と相場が丸わかり【値引き現金】

Q2. 新宿区の不動産を売却するとどんな税金がかかるの?

不動産を売却すると発生する税金は以下の通り。

◎不動産売却でかかる税金

  • 譲渡所得税
    →所得税+住民税
  • 消費税
    →不動産や仲介手数料に対して課税される
  • 印紙税
    ・売却価格1,000万円超5,000万円以下…1万円
    ・売却価格5,000万円超1億円以下…3万円
  • 登録免許税
    →固定資産税評価額×2%
    例:固定資産税評価額が2,000万円なら登録免許税は40万円

譲渡所得税は所得税と住民税の総称で、不動産売却益が出た際のみ支払う税金です。

他方で消費税・印紙税・登録免許税は、必ず納めなければいけません。

譲渡所得税の計算方法

不動産の所有期間によって譲渡所得税の税率は変動するので、把握しておきましょう。

譲渡所得税の計算方法

【不動産売却益の計算方法】
売却価格-取得費-諸経費-特別控除=不動産売却益

【譲渡所得税の計算方法】

不動産売却益×(所得税率※+住民税)=譲渡所得税
※所得税率は2037年まで復興特別所得税として2.1%が加算される

<税率は不動産の所有期間によって変動する>

・所有期間5年以下→所得税30%・住民税9%
・所有期間5年超10年以下→所得税15%・住民税5%

<不動産の所有期間が10年を超えると軽減税率の適用が可能>

・不動産売却益の6,000万円以下の部分→所得税10%・住民税4%
・不動産売却益の6,000万円超の部分→所得税15%・住民税5%

なお譲渡所得税は3,000万円の特別控除があります。

適用条件に該当すれば特別控除を利用することで、非課税になる可能性が高いです。

3,000万円の特別控除を受ける主な条件

○自分の住んでいた家を売却すること
○住まなくなった日から3年後の12月31日までに売却すること
○売却した年やその前年、前々年にこの特例や他の特例・控除を利用していないこと
○売主・買主が親子や夫婦などの関係でないこと

関連記事不動産売却に関する税金についてさらに詳しく知りたい人はチェックしてください。

【不動産売却益とは】かかる税金や節税のコツ、確定申告の必要性を説く

Q3. 新宿区の不動産を売却せずに放置しておいても大丈夫?

不動産をそのまま保有しておいても問題はありません。

ただし不動産を所有していると毎年、固定資産税を支払う必要があります。

評価額7,000万円の不動産を所有していた場合の、固定資産税額を見てみましょう。

◎固定資産税の計算方法

【固定資産税の計算式】
固定資産税評価額×1.4%(税率)=固定資産税額

【固定資産税評価額7,000万円の場合の固定資産税】
7,000万円×1.4%=98万円

新宿区の不動産は評価額も高いので、固定資産税だけで毎年100万円以上になることも…。

利用目的がない場合は、無駄な税金を支払わないために早めの売却がおすすめです。

Q4. 新宿区の不動産を売却せずに土地活用するのはアリ?

結論からいうと、新宿区の不動産を土地活用できる可能性は非常に高いです。

たとえば新宿区では以下のような土地活用で、新たな収入源を作ることが期待できます。

  • アパマン経営
  • 駐車場経営
  • トランクルーム経営
  • 商業施設経営

ただし立地に合ったベストな土地活用方法を、一般の人が見極めるのは非常に困難です。

そこでおすすめなのが、土地活用一括資料請求でプロに事業計画を提案してもらうこと。

利用することによって、複数の土地活用会社から複数の土地活用プランを受け取れます。

興味がある人は一括で資料請求をして、提案されたプランを比較してみてください。

不動産の売却価格は業者によって、何百万円もの違いが出てしまいます

そもそも新宿区は特にエリアごとに、価格相場に大きな差もあるので注意が必要です。

不動産一括査定を利用して、不動産の価格相場を知ってから売却活動を始めましょう

相場を知った後は以下の高額売却のコツを参考に、後悔なく不動産を売却してください。

  • 一般媒介契約を結ぶ
    (不動産会社の間で価格競争が期待できる)
  • 信頼できる担当者を見極める
    (根拠のない査定価格にだまされない)
  • 内覧の準備を徹底的にしておく
    (値下げ交渉の原因を排除する)
  • 売り急がない
    (足元を見られないようにする)

査定価格よりも値上げを試みるなら、一般媒介契約の選択は必須です。

その他のコツは1つでも多く実践すれば、査定価格を極力下げずに売却できるでしょう。

 

不動産一括査定サービスは、本記事でも紹介したイエウールをおすすめします。

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